当協議会は6月11日(土)、「函館古地図・古写真 複製カレンダー2022」の売上の一部で樹高測定器など(10万円相当)を購入し、五稜郭公園「サクラ見守り隊」の活動に寄贈いたしました。

五稜郭公園「サクラ見守り隊」は、一般財団法人 函館市住宅都市施設公社(以後公社)による桜の保護活動です。一般市民ら約90人がボランティアで参加し、葉色や厚さの測定、花芽の計数、樹高測定、食害虫の痕跡確認などを行います。
春の訪れを告げる桜の名所として知られる五稜郭公園には、約1600本の桜があると言われています。大正時代から昭和20年代に植えられた木がほとんどで、樹齢100年を超える桜も少なくないそうです。歴史ある公園の桜を市民有志で守っていくことを活動目的としています。

カレンダーでは、2月の絵柄で五稜郭を活用させてもらいました。制作過程で函館の歴史資料に触れたことで、先人たちが残してくれたものをつなげていきたい思いが強くなりました。
五稜郭公園の桜がいつまでも咲き続け、その魅力を後世に語り継いでいきたいと考え、五稜郭公園を管理している公社の國安秀範理事長に相談したところ、今回の寄贈が決まりました。

今回の寄贈品(10万円相当)は下記の通りです。
・樹高測定器 10個
・ダイヤメータールール(メジャー)10個
・デジタルマイクロメーター 5個

おかげさまで、昨年11月に発行した「函館古地図・古写真 複製カレンダー2022」は約1500部を販売することができました。カレンダーをご購入いただいた皆様におかれましては心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
※なお、現在も販売中です。販売店一覧はこちら。